なにこれ

何を求めてるんだろう

こんなにコメントつけて、この記録そんなにダメだった?

コメントに対して全然返答できない自分にもイライラするけど

もぅやりたくない

前に進みたいの

同じ人のことダラダラ考えてたくない

この考えが根本的にだめなんだよね

それはわかってるけど

前に進ませて

せめてもう少しはてなの量減らして

こんなのしたくない

見つけていこう

自分の看護観



6月くらいにはきちんと人に言えるくらいの看護観を持っていたい。

ただ記録を終わらせることだけ考える実習じゃなくて

自分にとっての看護はどういうものなのか模索していきながらの実習にしていきたい。


自分の看護観見つける前に

人の看護観も知っておくことも大切。

看護学概論でいろいろならったけれど、

そのときはなにがなんだかわからない状況で面白くない文章読んでなんとなく感想文書いて…

今なら前より理解できると思う。

ファッション

買い物に行くことが少なくなって、服を見ることが少なくなって、

自分が着たい服が何なのかわからなくなってきた。着たい服が分からないということは自分を見失っているということ。


買い物に行くことが少なくなった理由は、新潟市のほうに行く機会が少なくなったというからと、バイトをしなくなって経済的に余裕がないから。

お金がないのに、ショップに行って買いたいのに買えない苦痛は半端ない。

今までは買いたいもの買ってたから、こんな苦痛は初めて。

別に自分はブランド物を好むわけではなく、ごく普通に女の子が着るような服がほしいわけで…

買い物に行かなければ今現在の苦痛はなくなるけれど、おしゃれをするということは自己表現であり、自己実現であり、自己満足。自分にとってなくてはならないもの。

早く自分で働けるようになって買いたい服を買えるようになりたい。

休憩時間

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18774

この記事を読んで。


前年よりもうつ病などの精神疾患で休職する公立学校教員が増えているという記事。

増えているのは公立学校教員だけでなくて、どの職種でも言えることなんだろうね。

どうして増えているんだろう。







人が精神疾患に罹りやすい体になっているのか、社会が罹りやすい状態になっているのか。

うつ病は気持ちの問題ではないんだけど、気持ちの持ちようで予防することはできると思う。

「自分の限界を知ること」「頑張りすぎないこと」

私はこの二つが大切だと思う。

自分がどれくらい無理をすると倒れてしまうのか知っておくことは、例えば何日寝ないで仕事したらクラクラしてくるか、1日どれくらい働いたら思うように仕事が進まなくなるかなど自分の限界を知って、その限界までいかないようにセルフコントロールすることが必要になってくる。毎回限界まで仕事して倒れて仕事して倒れていたら誰だって体を壊してしまう。

頑張りすぎないことは自分の限界を知ることと似ているけれど、「やらなくちゃ」「頑張らなくちゃ」って思えば思うほど気持ちは落ち込んでいく。社会はものすごい量の情報が溢れていて、やるべきことが溢れている。こんな状態の社会の中なら、定期的に「ま、いっか」て思えるようにならないと、体が先に壊れてしまう。
うつ病になりやすい性格として、几帳面、仕事熱心、責任感が強いといわれているけれど、こういう性格の人は「ま、いっか」と息抜きできない状態が続いてしまうからうつ病になりやすいのだろう。





思い返してみれば自分も一時期うつ病だった時期があって、なかなかその時の心情が思い出せないのだけれど、そのことがあってからか、あまり精神的に無理をしないようにしている。ただ、無理をしないようにすることで新しいことにチャレンジすることを怖がっているようにも感じる。

新しいチャレンジをして、それを乗り越えられれば新しい自分が見えてくるかもしれないのに…

寒くなって朝布団から出たくない…(´Д`)



最近は学校がつまらなく、他に熱中できるコトもないので憂鬱な毎日を過ごしています。

今まで追われる生活をして自分にとって時間があることが少しストレスになっているみたいです。